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<title>旅の足跡</title>
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<description>tabitoの旅の足跡を残していきます。</description>
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<title>葱ラーメン♪</title>
<description> 　京都がラーメン処であることは意外に知られていない。全国的にご当地ラーメンがもてはやされているが、京都は名高いチェーン店が勢力を拡大しつつある。「天下一品」、「第一旭」、「新福菜館」はラーメン好きにとっては全国区となったが、この３大チェーン店に挑むのが「横綱」と「来来亭」だ。いずれも黄色い看板を掲げているのが特徴だ。「来来亭」は本店が滋賀県の野洲にあり、京都のラーメンとして紹介するのは滋賀県民から
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-15.fc2.com/t/a/b/tabito1975/rairaitei.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15.fc2.com/t/a/b/tabito1975/rairaiteis.jpg" alt="葱ラーメン（来来亭）" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">　京都がラーメン処であることは意外に知られていない。全国的にご当地ラーメンがもてはやされているが、京都は名高いチェーン店が勢力を拡大しつつある。「天下一品」、「第一旭」、「新福菜館」はラーメン好きにとっては全国区となったが、この３大チェーン店に挑むのが「横綱」と「来来亭」だ。いずれも黄色い看板を掲げているのが特徴だ。「来来亭」は本店が滋賀県の野洲にあり、京都のラーメンとして紹介するのは滋賀県民から怒られそうだが、「来来亭」のルーツは京都にあり、京都風醤油味の鶏がらスープに背脂をふんだんに浮かせているのが特徴なのだから、京都のラーメンの仲間に入れてもあながち間違いではない。<br /><br />　いつも賑わっている店内を横目に素通りをすることが多かったが、ようやく「来来亭」の暖簾をくぐるチャンスに恵まれた。本来であれば野洲本店を訪問すべきであるが、そんな機会はいつ巡ってくるかわからないので、今回は六地蔵店に入ってみる。注文したのは各店舗１日３０食限定の「葱ラーメン」（８８０円）だ。京都九条葱を山盛りにしたラーメンであるという。３０食限定なのは九条葱の仕入れの関係なのであろう。<br /><br />　「来来亭」は、注文時に麺の茹で加減、醤油の濃さ、背油の分量を指示できる。今回は茹で加減を堅めで注文し、その他は普通にした。「来来亭」の麺は細麺を利用しているので、堅麺で注文して丁度良い食べ応えというのが、「来来亭」のラーメンを賞味した多くの人たちの感想だ。５分程待って出てきたラーメンは、九条葱がたっぷり。九条葱をかき分けて、まずは麺から賞味する。噂通りの細麺で、堅麺で注文したにも関わらず、噛み応えは少々物足りない。ただし、濃厚な醤油と背油の浮いたスープは、こってり系のラーメンに慣れた人たちには絶賛されるのは間違いない。普通の人ならむしろ辛目と感じるのではなかろうか。ただし、九条葱との相性はばっちりで、濃いめのスープと九条葱がよく調和している。きびきびとした店員の動きも気持ち良く、店内が常に賑わう理由は味だけではなさそうだ。<br /><br />屋号：来来亭　六地蔵店<br />住所：京都市伏見区桃山町山ノ下19番地13<br />電話：075-601-4009<br />営業時間：11:00～24:00<br />定休日：無休</span></strong> ]]>
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<dc:subject>グルメ</dc:subject>
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<title>コーラルエクスプレス♪</title>
<description> 三宮バスターミナル22:15（コーラルエクスプレス）7:32佐世保バスセンター　三宮バスターミナルは、神戸新聞会館（ミント神戸）の１階に位置しており、２００６年（平成１８年）１１月２６日に供用が開始されたばかりの比較的新しい施設だ。このバスターミナルの完成によって、バス会社や系統ごとに異なっていた乗降場所が統合されることになり、旅行者にはわかりやすくなった。この日も全国各地へ向かう夜行バスを待つ人の姿が多
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-15.fc2.com/t/a/b/tabito1975/saihi.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-15.fc2.com/t/a/b/tabito1975/saihis.jpg" alt="コーラルエクスプレス" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">三宮バスターミナル22:15（コーラルエクスプレス）7:32佐世保バスセンター<br /><br />　三宮バスターミナルは、神戸新聞会館（ミント神戸）の１階に位置しており、２００６年（平成１８年）１１月２６日に供用が開始されたばかりの比較的新しい施設だ。このバスターミナルの完成によって、バス会社や系統ごとに異なっていた乗降場所が統合されることになり、旅行者にはわかりやすくなった。この日も全国各地へ向かう夜行バスを待つ人の姿が多い。<br /><br />　２２時１０分発の東京ディズニーランド行きＪＲバスが発車すると、三宮バスターミナルの７番乗り場には、続いて我々が乗車する２２時１５分発の西肥自動車の「コーラルエクスプレス」ハウステンボス行きがやってきた。高速バスを５分単位で発着させる必要があるのだから、三宮バスターミナルの過密ぶりが伺える。せっかくバスターミナルを整備したものの、まだまだ収容しきれない路線バスがあるというのだから驚きだ。<br /><br />　立派なバスターミナルではあるが、到着案内などは一切なく、バスから降りて来た運転手が「佐世保行きで～す」と乗客に声を掛ける。荷物を預けてバスに乗り込むと、ポツポツと雨が降り出した。天気予報では晴れだったのに幸先が悪い。<br /><br />　２分遅れの２２時１７分に「コーラルエクスプレス」は三宮駅バスターミナルを発車した。このバスは堺東駅－ハウステンボス間を西肥自動車の「コーラルエクスプレス」と南海バスの「サザンクロス」が共同運行しており、今日は「コーラルエクスプレス」が割り当てられた。車内前方のテレビでは、「報道ステーション」が放映されており、備え付けのイヤホンで音声を拾う。昨年利用した長崎県交通の「ロマン長崎」ではドリンクサービスがあったのだが、「コーラルエクスプレス」にはドリンクサービスがないのは同じ長崎方面の路線であることを考えればマイナス評価。それどころか、三宮バスターミナルを発車しても運転手から一切案内がないのは問題である。通常は行き先と到着予定時刻、途中に立ち寄るサービスエリアについての説明があってしかるべきだ。<br /><br />　バスは神戸市街地を抜けると新神戸トンネルで六甲山を抜け、箕谷から阪神高速７号北神戸線に入る。神戸経由の路線は山陽自動車道に入るまでのルートが随分と複雑だ。この先、布施畑ジャンクションから山陽自動車道の木見支線に入り、三木ジャンクションで本線に合流するのであろう。<br /><br />　２３時にテレビが消され、前方のカーテンが閉められる。ところが車内灯は減光されたもののまだ明るく、就寝前のトイレ休憩の後に消灯するのだろうと見当を付ける。やがてバスはどこかのサービスエリアで停車。ところがドアが開く音が聞こえるものの、運転手からは一切案内がない。ここで休憩だと思っていた乗客も何人かおり、周囲を見回しているが、運転手の交替休憩だけの様子。その後、諦めた様子でバスに設置されたトイレに乗客が入れ替わりに殺到し、しばらく車内は騒々しくなった。夜行バスでは、車内トイレ設備があるとしても、やはり就寝前のトイレ休憩は必要不可欠であろう。西肥自動車にはよく検討してもらいたい。<br /><br />　車内が落ち着いたところで完全消灯となったので、シートを倒して就寝する。もっとも、「コーラルエクスプレス」の車両もスーパーハイデッカー車とはいえ、かなり年季が入っており、エンジン音や揺れが多少なりとも気になった。<br /><br />　翌朝は６時過ぎに「洗面休憩をとります」との「コーラルエクスプレス」に乗車して初めての案内があり、長崎自動車道の金立サービスエリアに降り立つ。小雨模様で天気が気になるが、サービスエリア内の天気予報では、次第に天候は回復模様とのこと。サービスエリア内には開店したばかりのパン屋から焼き立てパンの匂いが漂ってきた。<br /><br />　時刻表では、武雄温泉駅前、有田工業高校前、早岐田子の浦を経由する予定であったが、金立サービスエリアを発車すると、運転手から「本日は下車するお客さんがおりませんので、このまま佐世保バスセンターまで直行します」との案内がある。本来であれば、武雄北方インターチェンジから国道３５号線に降りるものと推測されるが、今日はそのまま長崎自動車道を武雄ジャンクションまで走り、西九州自動車道に入って佐世保三川内インターチェンジで国道３５号線に降りた。途中、九州自動車道の福岡インターチェンジ－大宰府インターチェンジ間は、７月２６日の集中豪雨により土砂崩れが発生し、走行中の自家用車が生き埋めになるという大惨事になった。現在も復旧工事のために同区間は通行止めになっており、「コーラルエクスプレス」も同区間は福岡都市高速道路への迂回を余儀なくされたはずだ。定時運行を維持するためには、利用者のいない経由地をショートカットすることも必要なのであろう。<br /><br />　佐世保バスセンターには、定刻よりも８分遅れの７時４０分に到着。ほとんどの乗客が佐世保バスセンターで下車し、終点のハウステンボスに向かうために車内に残った乗客は１名のみとなった。</span></strong> ]]>
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<dc:subject>バス</dc:subject>
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<dc:creator>tabito</dc:creator>
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<title>伊東温泉♪</title>
<description> 　　　「日本三大温泉は？」と聞かれてすぐに答えが出てくるだろうか。少なくとも私は未だにこの答えを知らない。日本三大薬湯は、松之山温泉（新潟県）・有馬温泉（兵庫県）・草津温泉（群馬県草津町） 、日本三古湯は、有馬温泉（兵庫県）・白浜温泉（和歌山県）・道後温泉（愛媛県）、日本三大美人湯は、龍神温泉（和歌山県）・川中温泉（群馬県）、湯の川温泉（島根県）、 日本三名湯は、有馬温泉（兵庫県）、下呂温泉（岐阜県
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:large;"><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090206205156.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090206205156s.jpg" alt="伊東温泉①" border="0" />　　<a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090206205219.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090206205219s.jpg" alt="伊東温泉②" border="0" /></a><br /><br />　「日本三大温泉は？」と聞かれてすぐに答えが出てくるだろうか。少なくとも私は未だにこの答えを知らない。日本三大薬湯は、松之山温泉（新潟県）・有馬温泉（兵庫県）・草津温泉（群馬県草津町） 、日本三古湯は、有馬温泉（兵庫県）・白浜温泉（和歌山県）・道後温泉（愛媛県）、日本三大美人湯は、龍神温泉（和歌山県）・川中温泉（群馬県）、湯の川温泉（島根県）、 日本三名湯は、有馬温泉（兵庫県）、下呂温泉（岐阜県）、草津温泉（群馬県）である。しかし、日本三大温泉とは…。<br /><br />　ある日、伊東温泉旅館ホテル協同組合のホームページで、「伊東温泉は別府温泉（大分県）、湯布院温泉（大分県）、と並んで日本三大温泉といわれる。」と紹介されているのを知り、日本三大温泉は伊東温泉であることを知り驚いた。もっとも、伊東観光協会のホームページでは、「別府、熱海とともに日本三大温泉郷のひとつに数えられる伊東温泉郷。」と紹介されている。熱海と湯布院が入れ替わっているが、「日本三大温泉」なら湯布院、「日本三大温泉郷」なら熱海ということであろうか。しかし、他に伊東温泉を日本三大温泉と紹介する記載は見当たらず、むしろ、有馬温泉とか他の温泉が日本三大温泉と紹介されている事例がある。したがって、日本三大温泉という称号そのものが曖昧なものであり、宣伝文句として各地の温泉で使われているのではないかとさえ疑ってしまう。<br /><br />　では、伊東温泉がなぜ日本三大温泉を口上するのであろうか。その理由は、25度から68度の温泉が毎分約32,000リットル湧き出すことにあるらしい。私は神奈川県に住んでいたことがあるので、伊東は比較的身近な場所であったが、それでも伊東温泉に行ったという記憶はほとんどない。そこで、両親から伊東温泉へ誘われたときは２つ返事で同行することにした。<br /><br />　京都12時56分発の「ひかり372号」で浜松へ、12分の待ち合わせで浜松14時19発の「こだま556号」に乗り継ぎ、熱海には15時25分に到着。例年であればどこかへ寄り道するのであるが、連れがいるのでフットワークが悪くなる。熱海駅前で両親に車でピックアップしてもらい、今宵の宿となる「山岸園」には、17時前に到着した。<br /><br />　「山岸園」は伊東市街地の高台の住宅地に紛れるようにあった。メインの温泉街は伊東駅から海側に広がっているが、この辺りも住宅地と温泉宿が混在している。道路も路地ばかりで、立派な道路が整備されている海側よりも、高台の方がかえって昔ながらの温泉街という雰囲気がないわけでもない。<br /><br />　日が暮れる前に伊東駅前に立ち並ぶ土産物屋を冷やかす。連れは温泉まんじゅうに目を輝かせ、駅前の「みその」で２種類の温泉まんじゅうを食べ比べ。ひとつは従来ながらの温泉まんじゅうで１個80円。もうひとつは「あげまん」といい、従来の温泉まんじゅうを揚げただけなのだが、皮がパリッとしていて意外においしい。こちらは１個100円だった。<br /><br />　夕食を済ませて温泉へ。「山岸園」には、ヴィーナスの湯と月光の湯という２箇所の浴場があり、月光の湯には露天風呂もある。男女入替制で、この日の夜は男性がヴィーナスの湯、女性が月光の湯であるとのこと。夜空を見ながら露天風呂というわけにはいかなかった。ヴィーナスの湯は、内湯のみで、大理石のヴィーナス像が浴槽を見つめている。露天風呂のような目玉がないので、苦肉の策でヴィーナス像を置いたのだろうか。薬草湯というものもあったが、薬草の匂いが強いうえ、温泉に薬草を入れてしまっては、松茸御飯にふりかけをかけるようなものではないのだろうか。もっとも、泉質は単純温泉で無色無臭。体に対する刺激が低く、乳幼児や高齢者の方の入浴に適しているというが、あまり温泉らしくない。リュウマチ・脳卒中の回復期・骨折や外傷・病後の回復期などに効能があるという。<br /><br />　翌朝は早起きして、月光の湯に出掛けたが、周囲は囲いで視界がきかない。せっかく高台にあるのだから、伊東の街並みや海を見渡したかったが、住宅街にある温泉なのだからやむを得ないか。立ち上がると、かろうじて外の風景を眺めることができた。</span></strong> ]]>
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<dc:subject>温泉</dc:subject>
<dc:date>2008-12-30T22:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>tabito</dc:creator>
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<title>芋煮ラーメン♪</title>
<description> 　　　東北地方の秋の風物詩の芋煮会。河川敷やキャンプ場でのイベントには参加したことはないが、芋煮だけなら郷土料理として各地で賞味することができる。しかし、山形で少し変わった芋煮料理を食べられる店があると知って、山形訪問の機会にはぜひとも立ち寄りたいと考えていた。遅ればせながら、１９９９年１２月４日開業の山形－新庄間の山形新幹線伸延区間に乗車した帰りに山形へ立ち寄った。　山形駅東口から線路沿いに新庄
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:large;"><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090209230751.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090209230751s.jpg" alt="佐藤屋" border="0" />　　<a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090209230825.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20090209230825s.jpg" alt="芋煮ラーメン" border="0" /></a><br /><br />　東北地方の秋の風物詩の芋煮会。河川敷やキャンプ場でのイベントには参加したことはないが、芋煮だけなら郷土料理として各地で賞味することができる。しかし、山形で少し変わった芋煮料理を食べられる店があると知って、山形訪問の機会にはぜひとも立ち寄りたいと考えていた。遅ればせながら、１９９９年１２月４日開業の山形－新庄間の山形新幹線伸延区間に乗車した帰りに山形へ立ち寄った。<br /><br />　山形駅東口から線路沿いに新庄方面へ歩くこと１５分。佐藤屋というそば処の暖簾をくぐる。佐藤屋は知る人ぞ知る「芋煮ラーメン」を食べさせる店なのだ。時刻は１４時前と昼食時を過ぎていたので、それほど広くない店内でも混雑していなかったが、先客が５、６人はいる。明らかに旅行者らしき人たちばかりだ。メニューを見るとお目当ての「芋煮ラーメン」（８００円）のほか、「芋煮そば」もあり、そば屋へ来たからにはそばを賞味してみたい気もしたのだが、初志貫徹して変わり種の「芋煮ラーメン」を注文。店内には山形のラーメンに関する掲示があり、県内ではそばだけではなく、山形県産のラーメンの普及に注力しているようだ。<br /><br />　運ばれてきた「芋煮ラーメン」は鉄鍋に入っており、なんだか鍋焼きうどんのよう。里芋やねぎ、牛肉といった芋煮の具材にラーメンらしくメンマやかまぼこが添えられている。まずはスープを口に含むとあっさりした味わい。そば屋のラーメンはあっさり系が多い。京都でこってり系の味に慣れているので、あっさり系のスープは物足りなく感じることも多いのだが、ここのスープは出汁もしっかりしていておいしい。麺はやや太く、うどんのような食べ応えがある。それでも出汁がしっかりしているので、スープとの相性はいい。ラーメンに芋煮の具材を入れたという乱暴なものではなく、ラーメンと芋煮の風味を調和させた上品な一品であった。<br /><br /><br />屋号：佐藤屋<br />住所：山形県山形市桜町5番地6<br />電話：023-622-2321<br />営業時間：11:30～18:30<br />定休日：第２・第４月曜日</span></strong><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>グルメ</dc:subject>
<dc:date>2008-09-28T22:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>tabito</dc:creator>
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<title>島原鉄道③♪</title>
<description> 　　　　加津佐8:38（112）8:57原城11:10（120）12:03南島原12:03（120）13:11干拓の里16:01（129）16:13愛野16:28（128）16:53諫早　連休最終日は小浜温泉から島鉄バスで加津佐駅前へ運ばれる。加津佐駅前のひとつ手前に加津佐という停留所があり紛らわしい。間違えて加津佐で下車してしまう旅行者も多そうだ。同じようなパターンは、高知県の奈半利でも経験した。車内アナウンスで、駅は次の停留所である旨を注意してもよさそう
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20080216195912.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20080216195912s.jpg" alt="島原鉄道（原城）" border="0" /></a>　　<a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20080216200001.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20080216200001s.jpg" alt="干拓の里" border="0" /></a>　　<a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20080216200035.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/b/tabito1975/20080216200035s.jpg" alt="愛野駅" border="0" /></a><br clear="all" /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">加津佐8:38（112）8:57原城11:10（120）12:03南島原12:03（120）13:11干拓の里16:01（129）16:13愛野16:28（128）16:53諫早<br /><br />　連休最終日は小浜温泉から島鉄バスで加津佐駅前へ運ばれる。加津佐駅前のひとつ手前に加津佐という停留所があり紛らわしい。間違えて加津佐で下車してしまう旅行者も多そうだ。同じようなパターンは、高知県の奈半利でも経験した。車内アナウンスで、駅は次の停留所である旨を注意してもよさそうだが、残り１ヵ月少々では吹き替えのコストが無駄になるか。せめて運転手には確認をする配慮が欲しいものだ。<br /><br />　加津佐からは昨日と同じ１１２列車に乗り込む。黄色いワンマンカーで、始発駅であったこともあり、窓側のボックス席を確保する。８時３８分に加津佐を静かに発車し、今度こそ最後の乗車なので車窓をしっかりと眺める。白浜海水浴場前、口之津と停車するに連れ、昨日の記憶が蘇ってくる。今日の最初の下車駅は、島原の乱で名高い原城だ。<br /><br />　原城で降り立ったのは、私の他に地元客３名と旅行者らしきアベックだ。アベックは原城跡が目的の観光客と思いきや、駅や列車の写真を撮影すると、駅前のバス停留所へ。列車とバスを活用したお別れ乗車組で、鉄道ファンのアベックとは珍しい。最近は女性の鉄道ファンも増えたことだし、今後は全国各地で見掛けることも増えそうだ。<br /><br />　さて、降り立った原城も無人駅で、かつての駅事務室も閉鎖されている。それでも原城への観光案内だけは残っており、道順を確認してから出発する。駅周辺の集落を抜けると畑が続き、徒歩15分ぐらいで原城真砂温泉に辿り着いた。500円の入浴券を自動販売機で購入して脱衣場へ向かうと、既に先客が何人もいる。開館したばかりではないかと思ったら、先客は浴衣を身に付けており、宿泊客と判明。原城真砂温泉は宿泊もできる施設だったのだ。温泉は単純温泉なので、無色透明で面白味がないが、ガラス張りの浴場からは眺める有明海は見事だ。<br /><br />　温泉でさっぱりしてから原城址に向かう。真砂温泉から畑に囲まれた道路を10分程歩いてたどり着いた原城址には、島原の乱を指導した天草四郎時貞の像や墓があり、キリシタンのシンボルである白い十字架の塔が建てられていた。幕府の要請により、オランダ軍の軍艦が砲撃したとのことだが、有明海に面した原城址を見れば納得する。<br /><br />　原城のホームで列車を待っていると、地元のお婆さんが島原鉄道の廃止について会話をしている。要約すると列車だと諫早まで時間がかかり過ぎるので、バスや車で移動した方が便利とのこと。一般的にはバスよりも鉄道の方が早いと思うのだが、急行列車は１日１往復だけなので、地元の需要には応えられなかったようだ。<br /><br />　１２０列車は旧型車両のキハ２０であったが、幸いにも山側のボックス席が開いていたので落ち着く。人気があるのは圧倒的に海側であるが、山側でも雲仙普賢岳を眺めることができるし、それなりに車窓は楽しめる。車掌はマメに車内巡回と車内アナウンスを繰り返し、記念乗車券の販売に努めている。記念乗車券といっても特殊な乗車券ではなく、廃止区間の乗車券を昔ながらの車内補充券で売っているのであった。<br /><br />　島原外港まで戻って来ると廃止区間のお別れ乗車は終了。時刻表上は諫早までの直通となっているのだが、南島原で乗り換えを指示される。普段はワンマン列車で運行するところを、特別に加津佐－南島原間にキハ２０をあてがったのだ。南島原からは黄色いワンマン列車となるが、２両が１両になるので、車内は混雑する。かろうじて海側のボックス席を確保したが、すべての席が埋まる。<br /><br />　４月以降も存続する区間に入ったので、沿線にはカメラを構えた鉄道ファンの姿は見掛けなくなったが、代わりに地元客の利用者も増えてくる。もっとも、島原近郊の利用者が多く、各駅に停車するに連れて車内に落ち着きが戻ってくる。<br /><br />　今度は干拓の里で下車。諫早と言えば干拓が名高く、干拓の里という駅名に惹かれたのだ。干拓の里は片面ホームだけの無人駅で、下車したのは部活動帰りかジャージ姿の女子高生３名だけ。少し歩けば諫早ゆうゆうランド干拓の里という施設があるので足を向けてみる。<br /><br />　スピーカーから童謡のメロディーが流れて来る諫早ゆうゆうランド干拓の里に到着。広い駐車場にはそれなりの車があり、賑わいがあるようだが、子供連れでやって来る施設かなと躊躇する。それでも施設内には資料館や水族館もあるようだし、完全な子供向けの施設でもないようだ。資料館で諫早干拓について学び、水族館では諫早干拓に生息するムツゴロウを見る。ムツゴロウは食用にもなるらしいが、実際に食べられているのか疑わしい。昼食時だったので、併設されているレストラン「のんのこ亭」に入ったが、ムツゴロウのメニューはない。変わりに長崎名物の「トルコライス」を注文した。<br /><br />　帰りの飛行機まで時間に余裕があったので、「愛野から吾妻」までの記念切符で有名な愛野に立ち寄ってみる。メルヘンチックな駅舎は気恥ずかしくなるが、駅員は在駐しており、記念切符も販売されていた。「愛野から吾妻」までの乗車券と「幸」の入場券２枚をセットにした記念切符と「幸→愛野→吾妻」という記念乗車券が販売されていたので双方を買い求める。「幸→愛野→吾妻」は、「幸せを愛しの吾妻に」と読ませるようだ。いつか妻にプレゼントしよう。</span></strong> ]]>
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<dc:subject>鉄道</dc:subject>
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