旅の足跡
tabitoの旅の足跡を残していきます。
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Author:tabito
国内旅行業務取扱主任者、一般旅行業務取扱主任者の資格を取得。全国47都道府県、世界約30ヶ国を旅する。日本の鉄道全線踏破を目標としているが、相次ぐ新線開業に加え、多忙につき足踏み状態。



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芋煮ラーメン♪
佐藤屋  芋煮ラーメン

 東北地方の秋の風物詩の芋煮会。河川敷やキャンプ場でのイベントには参加したことはないが、芋煮だけなら郷土料理として各地で賞味することができる。しかし、山形で少し変わった芋煮料理を食べられる店があると知って、山形訪問の機会にはぜひとも立ち寄りたいと考えていた。遅ればせながら、1999年12月4日開業の山形-新庄間の山形新幹線伸延区間に乗車した帰りに山形へ立ち寄った。

 山形駅東口から線路沿いに新庄方面へ歩くこと15分。佐藤屋というそば処の暖簾をくぐる。佐藤屋は知る人ぞ知る「芋煮ラーメン」を食べさせる店なのだ。時刻は14時前と昼食時を過ぎていたので、それほど広くない店内でも混雑していなかったが、先客が5、6人はいる。明らかに旅行者らしき人たちばかりだ。メニューを見るとお目当ての「芋煮ラーメン」(800円)のほか、「芋煮そば」もあり、そば屋へ来たからにはそばを賞味してみたい気もしたのだが、初志貫徹して変わり種の「芋煮ラーメン」を注文。店内には山形のラーメンに関する掲示があり、県内ではそばだけではなく、山形県産のラーメンの普及に注力しているようだ。

 運ばれてきた「芋煮ラーメン」は鉄鍋に入っており、なんだか鍋焼きうどんのよう。里芋やねぎ、牛肉といった芋煮の具材にラーメンらしくメンマやかまぼこが添えられている。まずはスープを口に含むとあっさりした味わい。そば屋のラーメンはあっさり系が多い。京都でこってり系の味に慣れているので、あっさり系のスープは物足りなく感じることも多いのだが、ここのスープは出汁もしっかりしていておいしい。麺はやや太く、うどんのような食べ応えがある。それでも出汁がしっかりしているので、スープとの相性はいい。ラーメンに芋煮の具材を入れたという乱暴なものではなく、ラーメンと芋煮の風味を調和させた上品な一品であった。


屋号:佐藤屋
住所:山形県山形市桜町5番地6
電話:023-622-2321
営業時間:11:30~18:30
定休日:第2・第4月曜日



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テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行





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