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Author:tabito
国内旅行業務取扱主任者、一般旅行業務取扱主任者の資格を取得。全国47都道府県、世界約30ヶ国を旅する。日本の鉄道全線踏破を目標としているが、相次ぐ新線開業に加え、多忙につき足踏み状態。



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養老鉄道♪
養老鉄道 養老駅


大垣7:44(765)8:08揖斐8:13(860)8:39大垣8:42(852)9:05養老9:37(950)10:20桑名

 昨年の10月1日より近畿日本鉄道から移管された養老鉄道の初乗りに出掛ける。伊賀鉄道同様に既に乗車済みであるうえ、車両も近鉄時代と変わり映えしないため面白みに欠ける。沿線の観光地と言えば養老の滝であるが、こちらも既に訪問済みであった。そんなわけで、養老鉄道の初乗りは、伊勢へ行く序に済ませることにした。

 大垣駅で「養老線休日フリーきっぷ」(1,000円)を購入。今回はまず大垣-揖斐間を往復し、その後、桑名を目指す。大垣-揖斐間は片道400円、揖斐-桑名間は片道910円なのでかろうじて乗り通すだけでも310円の節約になる。大垣7時44分の揖斐行きは7時42分発の桑名行きの後を追うように発車。しばらくは桑名方面、東海道本線と並走し、桑名方面へのレールが分岐するところに最初の停車駅である室だった。桑名方面にも室駅を設定して、乗り換えの便宜を図ってもよさそうであるが、あまり需要がないのであろうか。室を発車するとやがて右手へカーブし、東海道本線の下をくぐり抜けた。揖斐に向かって北上していくが、しばらくは杭瀬川を挟んで東海道本線の美濃赤坂支線が並走しているはずだ。沿線は田んぼが広がり、のどかなローカルムードが漂ってくる。

 大垣から約25分で終点の揖斐に到着。駅員がホームで列車を出迎える姿が微笑ましい。バスにしばらく揺られれば、揖斐峡やいび川温泉などもあるが、手頃なバスの便もないのでそのまま折り返す。大垣行きの列車はそれなりの乗車率であったが、大垣で反対のホームに停車している桑名行きに乗り移ると閑散としている。養老鉄道が揖斐-大垣、大垣-桑名と独立した路線のような運行形態になっているのも頷ける。

 列車は桑名行きであったが、途中の養老で下車。養老の滝は訪問済みであったが、会社名にもなっている養老に敬意を表して下車。養老の滝までは徒歩40分と思っていたよりも距離があり、後で記録を確認すると前回訪問時にはバスを利用していたことが判明。今回は30分程度の滞在なので、駅前の養老公園をぶらりと散策した。高校生が園内をジョギングしており、朝早くから御苦労である。園内には養老天命反転地という美術館のような区画があり、興味はあったのであるが、710円という入園料を見て回れ右。時間的に710円が無駄になりそうな予感がしたのだ。養老の滝や養老公園は手頃な距離にあるので、いずれ再訪することもあろうから、そのときのお楽しみにしておく。

 養老駅に戻ると駅構内の食堂兼売店が店を開いていた。養老駅は中部駅百選の中の保存価値の高い駅の一つに選ばれただけあって趣きがあり、そんな駅構内の食堂なのでゆっくりしてみたい気もしたが、既に桑名行きの列車がホームに入線してくるところだったので諦める。

 養老からは大垣圏から桑名圏に入るようで、次第に乗客が増えてくる。列車が停車する度に高校生の仲間が集結してくるようで、次第に車内が賑やかになってくる。暖房が適度に効いており、ウトウトとして気がつけば桑名に到着するところ。初乗りなのに後半はすっかり居眠りをしてしまったが、近鉄時代も含めれば2度目なので気にする必要もない。桑名駅は近鉄時代と同様の共同ホームであったが、狭いホームには中間改札が設けられていた。やはり別会社のレールであると実感した。
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