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Author:tabito
国内旅行業務取扱主任者、一般旅行業務取扱主任者の資格を取得。全国47都道府県、世界約30ヶ国を旅する。日本の鉄道全線踏破を目標としているが、相次ぐ新線開業に加え、多忙につき足踏み状態。



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不老ふ死温泉♪
不老ふ死温泉 不老ふ死温泉


 念願の黄金崎不老ふ死温泉を予約したのは3ヵ月前の昨年11月。いつもは旅の直前に宿を手配することが多いのだが、今回は3連休に当たるので早めの予約を済ませた。不老ふ死温泉はしばしばメディアにも紹介されており、古くから存在を認識していたが、学生時代に宿泊を試みたときは、夏休み期間中であったこともあり満室であった。

 不老ふ死温泉は日本海に沈む夕陽が見られる秘湯として有名で、露天風呂が波打ち際の岩場に設置されている。そんな状態だから、波の高いときは露天風呂に容赦なく波が打ち寄せるため入浴が禁止される。冬の日本海は荒れることが多く、予約時にも露天風呂に入れないこともあると念を押された。

 風は強かったが、幸いにも温泉は無事で、部屋に荷物を置くとすぐに露天風呂を目指す。フロントには日没時刻が記載されており、本日は17時09分となっていた。浴衣姿で凍えながら遊歩道を歩き、海辺の露天風呂へ。脱衣籠に浴衣を脱ぎ捨て、茶色い湯に浸かるとぬるい。源泉の温度は49度であるが、熱くて入れないので水で温度を調節しているようだ。それにしても、この温度ではじっくり温まらないと湯から上がることもできそうにない。

 海辺のビューポイントを確保して、日没を待つ。少々雲が多いので、きれいな夕陽を眺めることはできなかったが、雲の隙間から日没の様子を確認できたので満足する。海辺の露天風呂は、暗くなるまで入ることができるので、周囲が暗くなるまでゆっくり過ごす。

 露天風呂は混浴と女性専用の2つが用意されているが、混浴の露天風呂に女性の姿はない。連休中なので日帰りも含めて入浴客が多く、たまにひょうたん型の湯船をのぞきに来る女性客もいるが、男性ばかりが陣取っているのを見るとそそくさと女性専用の方へ逃げてしまう。事実上の男性専用露天風呂になっているので、混浴に挑戦するには相当勇気がいるだろう。もっとも、湯には入らないが、旦那と子供を探しに服を着たままでやってくる奥さんはいた。

 周囲が薄暗くなり、名残惜しさを感じながらも海辺の露天風呂を後にして本館の内湯へ。日没後の日帰り入浴は本館の内湯だけになるので、露天風呂からの引き上げ組を含めてかなり賑わっている。こちらも茶色い温泉であるが、少々熱めのお湯になっている。露天風呂からの帰り道で冷えた体もすぐに温まる。露天風呂ではシャンプーや石鹸の類が使えなかったので、こちらで体を洗ってさっぱり。

 夕食後は、宿泊者専用の新館の内湯へ。こちらには小さな露天風呂が設置されており、高台から日本海を見下ろすようになるのだが、海岸沿いにも灯りはないので真っ暗。ただ、風の音と波の音だけが静寂に響き渡る。こちらは再度、朝風呂を楽しみに来るのがよさそうだ。


黄金崎(こがねざき)不老不死温泉は海に沈む夕陽が見られる秘湯として有名な温泉だ。不老不死温泉のある青森県の深浦海岸は、日本海に面して岩礁や断崖が続く景色の良いところだ。
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