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Author:tabito
国内旅行業務取扱主任者、一般旅行業務取扱主任者の資格を取得。全国47都道府県、世界約30ヶ国を旅する。日本の鉄道全線踏破を目標としているが、相次ぐ新線開業に加え、多忙につき足踏み状態。



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津奈木温泉♪
津奈木温泉①  津奈木温泉②


 肥薩おれんじ鉄道で無人の津奈木駅に降り立つ。八代寄りには九州新幹線の高架があり、新水俣駅が近くになければここに新幹線の接続駅があってもおかしくないような構造だ。駅舎は時計台を備えたメルヘンチックな造りで、商工会議所が併設されている。駅前広場には馬をひく「千代像」と題された彫刻があり、津奈木町では町全体を美術館にする構想を持っているとのことだ。

 津奈木駅から国道3号を10分少々歩くと津奈木川沿いに木造の建物が視界に入って来る。目的の「つなぎ温泉四季彩」だ。玄関で500円の入浴券と100円のモノレールの乗車券を購入する。ここにはモノレールを利用して入る露天風呂があるのだ。玄関から向って右手に進むとモノレール乗り場があったが、楽しみは先送りにして、まずはノーマルな大浴場を目指す。洞窟のようなトンネルを抜けると山里の素朴な雰囲気の漂う大浴場が待っていた。平日にもかかわらず、利用者は意外と多い。学生の春休み期間であることも影響しているのであろう。サウナや打たせ湯、低周波風呂などを一通り試す。モノレールに乗らなくても十分に訪問する価値のありそうな温泉だ。

 脱衣場で一旦服を着て、いよいよモノレールで行く露天風呂へ。モノレール乗り場にはインターホンが設置されており、ボタンを押すと係員がやってきた。待望のモノレールは、スロープカーと呼ぶのがふさわしい。貸し切りのスロープカーで露天風呂のある山上に運ばれると、「帰りもインターホンで呼び出してください。5分程度で迎えに来ます」と言い残して、従業員は戻ってしまった。露天風呂には先客はなく、山上に1人で取り残されてしまった。もっとも、お目当ての露天風呂を1人占めできるのは有り難い。

 小ぶりの露天風呂からは津奈木の町並みを見渡せる絶景で、九州新幹線の高架もバッチリ。その向こうには不知火海を望める。つなぎ温泉は赤褐色の弱アルカリ性単純温泉で、ぬるぬるした手触りがある。温度はぬるめなので、夕日の傾くのどかな風景を誰にも邪魔されずに30分近く楽しんだ。
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テーマ:温泉旅行 - ジャンル:旅行


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