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Author:tabito
国内旅行業務取扱主任者、一般旅行業務取扱主任者の資格を取得。全国47都道府県、世界約30ヶ国を旅する。日本の鉄道全線踏破を目標としているが、相次ぐ新線開業に加え、多忙につき足踏み状態。



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葛飾柴又寅さん記念館♪
葛飾柴又寅さん記念館①  葛飾柴又寅さん記念館②

 映画「男はつらいよ」の舞台となった葛飾柴又。主演の渥美清が1996年(平成8年)8月4日に逝去したことにより、世界一の長寿シリーズは終焉を迎えたが、翌年には「葛飾柴又寅さん記念館」がオープンし、帝釈天と並んで柴又の観光スポットとなった。

 いつか訪問してみようと思いながら月日は10年以上が経過し、昨年12月5日に「葛飾柴又寅さん記念館」がリニューアルオープンしたという情報をキャッチする。せっかくなので、次回、東京へ行く機会があれば立ち寄ってみようと決意し、今回の訪問に至った次第である。

 JR常磐線の金町駅に落ち立つとあいにくの雨模様。駅前ロータリーの一角にある京成電鉄の京成金町駅から1駅で目的の柴又にたどり着くが、わずか1.5キロの区間を列車に乗るのも煩わしく、線路沿いの柴又街道を傘をさして歩く。

 しばらく歩くと左手に東京都水道局の金町浄水場が広がる。1984年(昭和59年)には、当時の厚生省に日本一まずい水道水として認定された東京の水道であったが、現在はオゾンによる高度浄水処理施設を備えて、ボトルウォーター「東京水」が発売されるまでに至っている。

 観光バスが行き交う柴又界隈は雨模様でも観光客で賑わっている。帝釈天前の商店街と通り抜け、目的の「葛飾柴又寅さん記念館」へ直行する。隣接する山本亭との共通入館券(550円)を券売機で購入。別々に購入するよりも50円安くなっている。

 主人公の車寅次郎の生い立ちを紹介したパネルに続いて、映画の舞台セットが展示されたコーナーへ。寅さんの実家の団子屋の屋号が「くるまや」になっており、あれっ?と思う。確か団子屋の屋号は「とらや」ではなかったか。調べてみると第39作までは「とらや」で、第40作以降は「くるまや」の設定になっている。実際に団子屋のモデルになったのが「高木屋」であったことから、商売敵の「とらや」を宣伝することにならないように配慮したとか、羊羹で有名な虎屋からクレームが付いたとか、様々な憶測がなされているが真相は定かではない。

 歴代の映画のポスターや柴又のミニチュア、1899年(明治36年)から1913年(大正2年)まで帝釈天の参拝客を運ぶために運行されていた帝釈天人車鉄道のミニチュアを眺めて、「葛飾柴又寅さん記念館」の見学を終える。

 隣接する山本亭は、食事や喫茶の利用がメインのようで、団体が食事中のところをのぞきに行ったような雰囲気であまりお勧めできない。裏手は江戸川で矢切りの渡しの渡船場も近かったが、あいにくの天候なのでこちらは別の機会に譲ることにしよう。
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