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Author:tabito
国内旅行業務取扱主任者、一般旅行業務取扱主任者の資格を取得。全国47都道府県、世界約30ヶ国を旅する。日本の鉄道全線踏破を目標としているが、相次ぐ新線開業に加え、多忙につき足踏み状態。



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ふれあい石仏の里♪
ふれあい石像の里① ふれあい石像の里② ふれあい石像の里③

 「おおざわの石仏の森」から神通川に沿って更に楡原方面へ進む。県道188号線の道幅は狭くなり、雑木林からザザザッと獣が移動する音がして、思わず身構えてしまう。この辺りはイノシシが出るのだろうか。そう言えばこの先にあるのは猪谷もイノシシに縁がある地名だ。

 幸いにもその後、イノシシにも遭遇することなく、10分も歩けば目的地の「ふれあい石仏の里」にたどり着いた。こちらにも先客はなく、管理棟らしき建物にも人の気配はない。こちらも古河睦雄氏によって創設された施設で、敷地内にはやはり中国の彫刻家である盧進橋氏の手による石像が並ぶ。「おおざわの石仏の森」には、五百羅漢尊者500体が安置されていたが、こちらにも五百羅漢尊者300体が並べられており、合わせて800体の八百羅漢像を形成している。

 特筆すべきなのは、「ふれあい石仏の里」には、八百羅漢尊者像の他に、平凡な人物像が別に420体も並んでいることだ。台座には名前が刻まれており、八百羅漢尊者像と同様に多種多様な表情をみせる。これらの石像は、古賀氏と交流のある人たちのもので、先生、知人、友人、社員、親戚などを片っ端から石像にしたとのこと。入口にある石碑には「水魚の交」と刻まれており、古河氏の人脈を重んじる姿勢には恐れ入るが、自分の石像を見た周囲の人々はどんな思いであったのだろうか。

 自分の銅像を造る人は多いが、他人の石像をここまで造る人は恐らく世界でも古賀氏ぐらいのものであろう。ちなみに、古賀氏の石像だけは、ここではなく「おおざわの石仏の森」に置かれていた。

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